国鉄廣島支社ブログ

広島都市圏の交通を主に扱っていきます。

駅・設備・路線 の記事一覧

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新白島駅 開業1周年 開業後の影響

2016.03.15 (Tue)
アストラム新白島駅

広島高速交通新白島駅外観

2015年3月14日JR山陽本線・広島高速交通(アストラムライン)の接続駅として、新白島駅が開業しました。

広島ローカル番組「Jステーション」にて、新白島新駅の影響の特集が放映されました。
新白島駅 開業後の影響:YouTube
※115系・113系末期色も登場しています。

JR白島新駅では、一日あたりの乗降人員は1万5000人(JR広島支社管内では12位・中国地方では15位)
広島高速交通新白島では、一日当たりの乗降人員は9000人(広島高速交通内で4位)
どちらも、1年目の数字としては好調との事です。

開業前まで、JR利用者が広島市中心部へ出る際は、バスあるいは、広島電鉄(路面電車)が主流でした。
しかし、通勤ラッシュ時は渋滞に巻き込まれやすく自転車の方が早い状況が続いていました。(15分~20分

開通後は、新交通システムである広島高速交通との接続によって、JR駅からわずか5分で中心部へアクセスが可能になり
流れが変わりつつあることが分かります。
また、広島高速交通沿線へアクセスする際、並走するJR可部線と比べ運行間隔が短く乗り換え時間や回数が減少した為
JR可部線からの移行客もあったと思われます。
同時に227系もデビューし、今後もJRシティネットワークの活性化が期待されます。




向洋駅~海田市駅 連続立体交差事業 完成時期

2016.02.28 (Sun)
山陽本線向洋駅海田市駅周辺で現在計画されている連続立体交差事業について、
完成時期が発表されました。

事業位置図
(事業見直し前)
連続立体 見直し前

(事業見直し後)
連続立体 見直し後
上記広島市HPより

事業の経緯
昭和63年4月 連続立体交差事業調査(補助)

平成 5年4月 事業採択

平成11年3月 都市計画決定

平成14年3月 事業認可取得

平成19年1月 7年延伸を公表(工事完了を平成27年度から平成34年度に変更)

平成24年2月 事業の見直し検討を公表

今後の事業計画は、向洋駅周辺着工後5年後に海田市駅周辺の事業を開始する予定です。
完成時期は、向洋駅周辺は平成40年。海田市駅周辺は平成45年の完成予定。

都市計画決定から、当初予定から大幅に縮小し34年も掛かるんですね。
広島駅周辺再開発も36年かけて完成。アストラムライン延伸も29年かけて完成。
広島の都市中枢機能の低下が叫ばれ、歯止めがかからないのも納得です。




« Prev  | HOME |  Next »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。