国鉄廣島支社ブログ

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アストラムライン 2015年度上半期 大幅増

2016.02.20 (Sat)
アストラムライン(広島高速交通)は、広島市の広域公園前駅本通駅を結ぶ
総延長18.4㎞の新交通システムです。

astramlinerosenzu2015.png
広島高速交通HRより

開業から約20年経過した、2015年3月14日新白島駅が開業し、
JR山陽本線とようやく接続され、利便性が大幅に飛躍。
建設当初より接続駅の設置を計画していましたが、JR側が一部区間が並走するJR可部線
利用客減を懸念し、先送りされていました。

このような接続性の悪さや広島高速4号線の開通等があり、
一日あたりの乗車人員は54,680人(2014年度)と当初予測の69,000人と比べ大幅に下回り、
100億円を超える累積赤字を抱えている状況です。

そこで広島高速交通や広島市は経営改善計画を2014年立案し、
白島新駅の開業・西広島駅までの延伸の2本柱で経営の立て直しを図ります。
計画では、白島新駅の開業により一日あたり7000人の増加の見込みです。

中国運輸局は、月1回「中国地方の運輸の動き」を発行しており、この度9月末までのデータが発表されました。

(千人)
   2014 2015
4月1714→1944 113.4%
5月1809→1988 109.9%
6月1702→1945 114.3%
7月1693→1919 113.3%
8月1588→1792 112.8%
9月1603→1840 114.8%  
  
上半期は予測通りの立ち上がりを見せており、上半期も堅調に推移していくものと思われ、
利用者数の増加→運行本数増加と利便性の好循環が生まれていけばと思います。
3月ダイヤ改正の発表が楽しみです。

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