国鉄廣島支社ブログ

広島都市圏の交通を主に扱っていきます。

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可部線輸送改善

2010.06.21 (Mon)


可部線の輸送改善が計画されています。

広島市のHPによると、平成25年度に完成させる予定だそうです。

計画は主に2つあり、

①旧河戸駅までの電化延長による復活

②上八木駅行き違い設備設置による緑井以北のラッシュ時10分間隔の運行

だそうで、まず①の事業に取り掛かるそうです。

しかし、両方の事業で40億円あまりかかるそうで、広島市は両方を同時には施行できないそうです。


今日は、②の現状について書いていきたいと思います。


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上八木駅前

かつて可部駅の委託を受け切符の販売を行っていた本屋が昨年閉店し、現在は賃貸駐車場になっております。

建造物が無く、用地買収をすれば比較的容易に行き違い設備が設置できそうです。


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ホームから広島方面を撮影

行き違い設備が計画されている場所には、ほとんど建造物がたっておらず、畑が広がっています。

一番奥の倉庫のような建物は喫茶店になっており唯一立ち退きになりそうですが、こちらも比較的容易にできそうです。



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2枚目の写真の奥の喫茶店の横から可部方面を撮影

行き違い設備が設置できそうな空間が見て取れます。しかし問題がありまして、奥のグレーのマンション

(1枚目のマンションと同じ)が、駅に接近している為、分岐器の番数を高くすることが出来ない為、広島行きの

列車は速度を十分に落とさなくてはならない点を発見した。

また、線路に沿って県道がある為、安全側線の設置もできそうになく列車の同時進入ができないという問題点も発見した。


用地買収や工事はまったく行っている様子がなく、当分かかりそうです。


しかし、県道には広島交通と広島電鉄がバスを走らせており、ラッシュ時には3分おきにくる時間帯もある為、

バスに客が流れがちである為、即急に対抗策として10分間隔の運行を実現させてほしい。
















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