国鉄廣島支社ブログ

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広島駅南口再整備

2010.09.12 (Sun)

広島市の予算に広島駅南口広場の再整備事業は、今年度からで545万円が計上されました。

広島電鉄が、現在駅前大橋を大きく迂回するルートから、駅前大橋を直進する新ルートを計画しており、その駅前大橋線の開通は2017年度を予定され、それにあわせて南口も再整備するそうです。

今年度の計画は、検討委員会を立ち上げ、レイアウトを作成するとのことです。



現在の広島駅南口周辺 中央の大きな橋が広島駅前大橋、北側が広島駅 googleより引用 クリックで拡大

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先月の30日に第1回検討委員会が開催され、早速大きな課題に直面しているようです。


大きな問題とは、現在南口広場には、東郵便局側からバスのりば、広電電停、タクシー乗り場になっていますが

広場のスペースが不足しており、広電が駅前大橋を通るルートに変更するためには、中央に配置する必要があり、バスあるいはタクシー乗り場の縮小が懸念される

1日800本の列車が1日2万台の車が行きかう駅前交差点を通過するため渋滞を引き起こす可能性がある

などの問題が浮上しており、その他にも財政面などの数多くの問題を抱えています。


しかし、広島電鉄が先日財政面はさておき電停の位置について3つの案を挙げました。

それは、地下案、地上案、高架案です。

これらは、その字の通り電停を地下、地上、高架のいずれかにすることでスペース不足を打開しようとするものです。


私は、高架にして稲荷町までの区間にある信号を全てスルーしながら運行することで、格段に八丁堀・紙屋町と広島駅との所要時間を短縮するべきだと思います。

地上案で従来より3分の短縮が見込まれていたので、高架にすることでその倍の時間が短縮できると思います。


このままではいつ完成するかわかりませんが、少しずつでも進んでいくといいですね。


次回は、この回にもちらりと出てきた広電駅前大橋線についてです。





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